15.3 Webカメラとmotv

LinuxでサポートされているWebカメラを使用している場合は、motvでアクセスできます。サポートされているUSBデバイスの要約は、http://www.linux-usb.orgにあります。Webカメラにアクセスする前に、motvを使用して既にTVカードにアクセスしている場合は、bttvドライバがロードされています。WebカメラがUSBに接続されると、Webカメラのドライバが自動的にロードされます。コマンドラインで-c /dev/video1パラメータを指定してmotvを起動し、Webカメラにアクセスします。TVカードにアクセスする場合のパラメータは、motv -c /dev/video0です。

(たとえば、TVアプリケーションを起動して) bttvドライバが自動的にロードされる前に、WebカメラをUSBに接続すると、/dev/video0がWebカメラ用に予約されます。この場合、-c/dev/video1パラメータを指定してmotvを起動し、TVカードにアクセスしようとすると、bttvドライバが自動的にロードされていないので、エラーメッセージが発生することがあります。この問題を解決するには、CAPIドライバの機能をテストします。ユーザrootで、modprobe bttvコマンドを実行し、ドライバを別にロードします。システム上の設定可能なビデオデバイスの概要にアクセスするには、motv -hwscanを使用します。