10.3 キーボードマッピング

プログラムのキーボードマッピングを標準化するために、次のファイルに変更が行われました。

/etc/inputrc 
/usr/X11R6/lib/X11/Xmodmap 
/etc/skel/.Xmodmap 
/etc/skel/.exrc
/etc/skel/.less 
/etc/skel/.lesskey 
/etc/csh.cshrc 
/etc/termcap
/usr/lib/terminfo/x/xterm 
/usr/X11R6/lib/X11/app-defaults/XTerm
/usr/share/emacs/<VERSION>/site-lisp/term/*.el

これらの変更は、terminfoエントリを使用するか、その設定ファイルが直接変更されるアプリケーション(vilessなど)にのみ影響します。 .SUSE Linuxに付随しないアプリケーションは、これらのデフォルト値に合わせる必要があります。

Xでは、Composeキー(マルチキー)は、Ctrl-Shift (右)を使用してアクセスできます。対応するエントリも/usr/X11R6/lib/X11/Xmodmapに示されます。

詳しい設定は、Xキーボード拡張(XKB)を使って行うことができます。この拡張機能は、デスクトップ環境GNOME(gswitchit)およびKDE (kxkb)によっても使用されます。

[Tip]関連情報

XKBに関する説明は、/etc/X11/xkb/READMEとそこにリストされた文書にあります。

中国語、日本語、および韓国語(CJK)に関する詳しい説明は、Mike Fabianのページにあります。 http://www.suse.de/~mfabian/suse-cjk/input.html.