14.2 マルチメディアプレーヤー

14.2.1 amaroK

amaroKメディアプレーヤーはさまざまなオーディオ形式に対応し、インターネットラジオ局のストリーミングオーディオ放送を再生できます。サポートされるファイルタイプは使用するエンジンによって異なります。現在のエンジンはxineまたはHelixです。

amaroKは最初に、amaroKをセットアップするための[初回起動ウィザード]を起動します。このステップで、amaroKのルックアンドフィールを設定できます。プレーヤーとプレイリストを個別のウィンドウに表示するか(図 14.4. 「amaroKメディアプレーヤー」 (↑アプリケーション)を参照)、1つのウィンドウに統合する(デフォルト)かを選択します。2番目のステップでは、amaroKが音楽コレクションを探す場所を指定します。amaroKは、指定されたフォルダをスキャンして再生可能なメディアを探します。デフォルトでは、amaroKは選択されているフォルダを再帰的に(すべてのサブディレクトリを含めて)スキャンし、ディレクトリの内容の変化を監視し、そこに含まれるすべてのプレイリストをインポートするように設定されます。ウィザードで指定したすべての設定は、[ツール]、+[初回起動ウィザード]を使用して後で再びウィザードを起動して変更できます。

図 14.4 amaroKメディアプレーヤー

amaroKメディアプレーヤー

14.2.1.1 クイックスタート

amaroKは起動時に、ミュージックファイルのコレクションの一部であるフォルダをスキャンします。コレクションを作成せずにamaroKを使用することも可能ですが、強力で高度な機能は、既存のコレクションとのみ使用可能なので、作成することをお勧めします。

amaroKメインウィンドウは、2つの部分に分かれています。左側にあるサイドバーブラウザは、使用するミュージックコレクションおよびプレイリストの異なるビューを含んでおり、それらはファイルブラウザとiPodへのインタフェースです。ブラウザを変更するには、左端にあるタブをクリックします。右側にはプレイリストウィンドウ、およびその下にはプレーヤー(異なるウィンドウで表示されるように設定していない場合)が含まれています。

音楽を再生するには、最初にプレイリストを作成します。いずれかのサイドバーブラウザから、プレイリストウィンドウにアイテムをドラッグアンドドロップします。ShiftまたはCtrlを使用してアイテムを複数選択します。プレイリスト内のアイテムをダブルクリックすると再生されます。再生中にリストにアイテムを追加したり、リストからアイテムを削除したりできます。右下隅のアイコンを使用して、変更を[Undo (元に戻す)]および[Redo (やり直す)]ことが可能で、また、すべてのリストを[Clear (消去)]することも可能です。

14.2.1.2 サイドバーブラウザ

[関連情報]

このタブには、各自のコレクションおよび現在のアーティストに関する情報および統計が表示されます。[Context (コンテキスト)]ブラウザの最上部にあるタブを使用して、異なるビューに切り替えます。[Home (ホーム)]ビューには、各自のリスニング傾向、お気に入りリスト、最新リスト、および再生頻度が最も少ないトラックまたはアルバムの統計情報が表示されます。[Current (現在のトラック)]]には、再生中のトラックに関するアルバムカバー(14.2.1.3項 「カバーマネージャ」 (↑アプリケーション)を参照)、このトラックのリスニング統計情報などのデータが表示されます。利用可能な場合、[Lyrics (歌詞)]には現在再生中のトラックの歌詞が表示されます。この機能を使用するには、インターネットに接続している必要があります。[Artist (アーティスト)]には、アーティストの情報が表示されます。この情報はWikipediaから取得されるため、これもインターネットに接続している必要があります。

コレクション

このタブは、曲タイトルの個人コレクションを管理し、表示するために使用します。ブラウザの最上部にあるツールバーを使用すると、コレクションの表示方法の設定およびコレクションの再スキャンまたは再構成を行うことができます。[Group By]を使用して、ブラウザ内でタイトルが表示される順番を定義します。[Primary (プライマリ)][Secondary (セカンダリ)]、および[Tertiary (ターシャリ)]を使用して、事前に定義された基準または自分で作成したソート基準のいずれかを選択できます。次の2つのアイコンを使用して、ツリーまたはフラットビューの切り替えが可能です。更新アイコンを使用して変更がないかどうかコレクション全体の再スキャンを行い、レンチのアイコンをクリックしてスキャンするフォルダの追加または削除を行います。

特定のアルバム、タイトル、ジャンル、年を検索する場合は、[Filter here]を使用します。タイプするにしたがって、ブラウザ内の選択が調整されます。コレクションをグループ化するのに使用される基準に対してのみ検索できます。[Artist / Album (アーティスト/アルバム)]によってコレクションをグループ化した場合、特定のジャンルに属するタイトルの検索はできません。

プレイリスト

プレイリストブラウザを使用して、異なるプレイリストにアクセスできます。[プレイリスト]には、コレクションフォルダ内にある個人用プレイリストが含まれます。プレイリストウィンドウから新しくプレイリストを作成し保存するたびに、そのリストはここに表示されます。右クリックしてメニューを開き、新しいプレイリストまたはサブフォルダを手動で追加できます。プレイリストウィンドウから既存のプレイリストに新しいアイテムを追加するには、それらのアイテムをブラウザウィンドウ内のプレイリストにドラッグアンドドロップするだけです。

[Important]他のプレーヤーとのプレイリストの共有

プレイリストは、同じ形式を使用する他のプレーヤーと共有できるように、m3uまたはpls形式で保存してください。

[Smart Playlists (スマートプレイリスト)]は、再生されたことがないトラック、最新のトラック、またはジャンルごとのトラックなどのさまざまなコレクションのビューを提供します。サブフォルダの追加または自分のスマートプレイリストを作成するには、右クリックします。

[Radio Streams (ラジオストリーム)]では、インターネット経由でライブのラジオストリームを聴くことができます。詳細リストがamaroKの出荷にすでに含まれています。さらに追加する、またはサブフォルダを作成するには右クリックします。

[Podcastsb (ポッドキャスト)]では、amaroKにポッドキャストをインポートします。右クリックすることでメニューが開き、そのメニューからポッドキャストおよびサブフォルダの追加、全ポッドキャストのリフレッシュ、またはスキャン間隔の設定ができます。

プレイリストブラウザウィンドウの最下部では、[Enable dynamic mode (ダイナミックモードを有効化する)]を使用したり、[Show Options (オプションの表示)]を使用してそれを設定したりできます。ダイナミックモードは、保守が容易な比較的小さなプレイリストを保持しつつ、全体のコレクションの中から音楽を選択できるという柔軟性を可能にする機能です。詳細についてはは、オンラインドキュメントを参照してください(F1を使用して開く)。

メディアデバイス

iPodをお持ちの場合、このブラウザを使用してiPodの音楽を再生したり、コレクションからiPodに音楽を追加したりできます。amaroKを起動する前に、iPodを/mnt/ipodにマウントしておく必要があります。iPodのトラックを再生するには、リストビューからプレイリストウィンドウに再生したいトラックをドラッグアンドドロップします。コレクションからiPodにトラックを追加するには、プレイリストウィンドウからに追加したいトラックをリストビューにドラッグします。

[ファイル]

このタブはファイルブラウザを開きます。これは、ファイルシステムを操作する通常のコントロールを含む、標準のKDEファイル選択ダイアログに対応しています。テキスト入力フィールドに、URLまたはパスを直接入力します。表示されたコンテンツから要素をプレイリストにドラッグして、プレイリストに追加します。特定のファイル内で、あるファイルを再帰検索することもできます。ファイルを検索するには、タイトルのテキスト文字列を入力し、検索を開始する場所を指定します。次に、]検索]を選択します。検索結果は、ウィンドウの下側に表示されます。

14.2.1.3 カバーマネージャ

amaroKを使用すると、コレクションの各アルバムにカバーを割り当てることができます。[カバーマネージャ]を使用して、アルバムカバーを簡単に追加、削除、取得できます。

[ツール]+[カバーマネージャ]を選択してカバーマネージャを起動します。ウィンドウの左側のツリービューには、コレクション内のすべてのアーティストが表示されます。ウィンドウの中央部分には、すべてのアルバムのカバーが表示されます。表示されたカバーにフィルタをかけるには、ツリービュー内の個々のアーティストをクリックするか、ウィンドウの最上部にある入力フィールドに用語を入力します。[View (ビュー)]を使用して、全アルバム、カバーのあるアルバム、または、カバーなしアルバムの表示を切り替えます。

アルバムにカバーを割り当てるには、3つの異なる方法があります。

カバーの自動割り当て

amaroKは、メインウィンドウに表示されるカバーのうち欠けているものがあれば、Amazonから自動的に取得します。[Amazon Locale (Amazonロケール)]を使用して、どのAmazon Webサーバーからカバーを取得するかを決定し、その後、[Fetch Missing Covers (欠けているカバーの取得)]をクリックします。

[Important]適切なタグ付けが必要

amaroKでは、アーティスト-アルバムというクエリ文字列を使用して、Amazonからカバーを取得します。この情報は、音楽ファイルのタグから展開されます。タグの付け方が良いと、カバーを自動取得する際のヒット率が上がります。

Amazonから取得されるカバーの手動選択

どの画像を使用するか、およびどのクエリ文字列を使用してカバーを取得するかをより細かくコントロールしたい場合は、メインウィンドウ内でアルバムを右クリックして、[Fetch from amazon (Amazonから取得)]を選択します。[Next Cover (次のカバー)]では、利用可能なすべての画像を繰り返し表示できます。[保存]を使用すると、実際のカバーが選択され、選択済みのアルバムにそれが割り当てられます。 表示されたカバーに満足できない場合は、[New Search (新規検索)]を使用して検索を絞り込みます。メインウィンドウのツールバーから[Amazon Locale (Amazonロケール)]を使用して、 どのAmazon Webサーバーからカバーを取得するかを決定します。

カバーの手動割り当て

自分のカバー画像をすでにお持ちの場合は、アルバムを右クリックし、[Set Custom Image (カスタム画像の設置)]を選択することで、その画像を割り当てることができます。

14.2.1.4 視覚化

amaroKには、再生されている音楽に対するグラフィカル効果を表示するいくつかの視覚化機能が含まれています。プレーヤーウィンドウには、amaroK自体に含まれている視覚化機能が表示されます。アニメーションをクリックすると、表示モードを切り替えることができます。

前述の視覚化機能に加え、amaroKではXMMSメディアプレーヤーの視覚化プラグインもサポートされています。これらのプラグインを使用するには、xmms-pluginsパッケージをインストールし、その後にamaroKメニューの[ツール]+[ビジュアライゼーション]を選択します。使用可能なプラグインをリストするウィンドウが開きます。XMMSプラグインは常に別のウィンドウに表示されます。場合によっては、フルスクリーンモードで表示するためのオプションが表示されることもあります。プラグインによっては、アクセラレイティッドグラフィックスカードを使用していない限り、スムーズな視覚効果が得られないこともあります。

14.2.1.5 amaroKトレイアイコン

他のKDEアプリケーションと同様、amaroKはKDEのシステムトレイにアイコンを追加します。このアイコンを使用して、amaroKの多くの機能をコントロールできます。アイコンの上にマウスポインタを移動すると、現在再生されているトラックに関する情報が表示されます。左クリックを1回行うと、再生に影響を与えることなくアプリケーションウィンドウが閉じます。もう一度クリックすると、ウィンドウが再度開きます。真ん中のマウスボタンをクリックすると再生が一時停止します。再開するには、真ん中を再びクリックします。右クリックすると、プレーヤーコントロールへのアクセスおよびamaroKの終了を行うコンテキストメニューが開きます。マウスホイールをスクロールすると、再生音量が変更されます。

ShiftおよびCtrlキーをマウスとともに使用すると、より高度な機能にアクセスできます。マウスホイールをスクロールさせる間、Shiftをホールドすることによって、現在のトラック内を検索します。マウスホイールをスクロールさせる間、Ctrlをホールドすることによって、プレイリスト内にあるトラックをスキップします。

トレイアイコンにあるアイテムをドラッグアンドドロップして、現在のプレイリストに追加できます。トラックをプレイリストに付加するか、付加して再生するか、または現在のトラックのあとに挿入するかを尋ねるポップアップメニューが開きます。

14.2.2 Banshee

Bansheeは、GNOME音楽管理および再生アプリケーションです。Bansheeを使用すると、CDのインポート、iPodへの音楽コレクションの同期、iPodからの音楽の直接再生、ライブラリからの曲のプレイリストの作成、ライブラリのサブセットからのオーディオおよびMP3 CDの作成などを行うことができます。Bansheeにアクセスするには、[Applications]+[マルチメディア]+[オーディオプレーヤー]+[Banshee Music Player]の順に選択します。

最初にBansheeを開いたときには、音楽をインポートするように求めるプロンプトが表示されます。[Automatic Import]をクリックして、ホームディレクトリ内で音楽を検索し、それをライブラリに追加します。[Import Folder]をクリックして、音楽の検索場所を指定します。音楽を正常にインポートし終わると、ライブラリが表示されます。

図 14.5 Bansheeライブラリ

Bansheeライブラリ

14.2.2.1 ライブラリの管理

ライブラリを使用すると、音楽の再生、整理、インポートなど、さまざまな操作を行えます。また、再生の統計(曲の最終再生日時および再生回数)など、ミュージックコレクションに関するさまざまな情報を表示できます。

14.2.2.1.1 音楽の再生

音楽を再生するには、単にライブラリで曲を選択し、再生ボタンをクリックします。再生中は、パネル内にアイコンが表示されます。アイコンを右クリックすると、使用可能なオプションの一覧が表示されます。現在の曲の一時停止、曲のリピート、リスト内の前の曲または次の曲の再生、プレイリストのシャッフル、Bansheeの終了などを行えます。また、左上隅のボタンを使用して、 曲を一時停止したり、次の曲または前の曲を再生したりできます。

Bansheeには、統合されたCDプレーヤも含まれています。音楽CDを挿入すると、CDのタイトルが左側のペイン内に表示されます。タイトルを選択して[Play]ボタンをクリックすると、CDすべてを再生できます。

14.2.2.1.2 音楽の整理

新しいプレイリストを作成するには、[Music]+[New Playlist]の順に選択します(またはCtrl-Nを押します)。左側のパネル内に新しいプレイリストが表示されます。[New Playlist]をダブルクリックして、名前を入力します。プレイリスト間で曲をドラッグアンドドロップしたり、[編集]メニューのオプションを使用して曲の削除、プレイリストの名前変更、またはプレイリストの削除を行うことができます。

曲のプロパティを表示するには、ライブラリで曲を選択し、[編集]+[プロパティ]の順に選択します。こうすると、曲の長さ、これまでの再生回数、最終再生日時、およびインポート日時が表示されます。

図 14.6 Track Properties Editor

Track Properties Editor

アーティスト、アルバム、タイトル、トラック数、およびトラックカウントを編集できます。セット内のすべてのフィールドに対して同じ値を設定する場合は、プレイリスト内の複数の曲を選択し、[編集]+[プロパティ]の順に選択します。

図 14.7 Multitrack Editor

Multitrack Editor
14.2.2.1.3 音楽のインポート

Bansheeでは、ファイル、フォルダ、またはCDから音楽をインポートできます。[Music]+[Import Folder][Import Files]または[Import CD]をクリックし、インポートするファイル、フォルダ、またはCDを指定します。CDからミュージックコレクションに音楽をコピーするには、右上近くの[Rip]ボタンをクリックします。

14.2.2.2 iPodとのBansheeの使用

iPodから音楽を再生するには、単にiPodをシステムと接続します。iPodが左側のペイン内に表示されます。再生する曲を選択し、[Play]ボタンをクリックします。

図 14.8 Banshee内のiPodリスト

Banshee内のiPodリスト

左側のペイン内でiPodを選択すると、iPodに関する情報(ディスク使用率を含む)が、[Sync][プロパティ]、および[Eject]ボタンと共に左下に表示されます。

図 14.9 Banshee内のiPodボタン

Banshee内のiPodボタン

iPodの音楽を管理するには、次の3つの方法があります。

手動

iPodを参照し、ライブラリとiPodの間で音楽をドラッグアンドドロップします。

自動同期

ライブラリ内のすべてを自動的にiPodにコピーします。

自動マージ

iPod内の音楽のうち、ライブラリに含まれていない音楽すべてがライブラリにダウンロードされます。また、ライブラリ内の音楽のうち、iPodに含まれていない音楽すべてがiPodにアップロードされます。

[iPod Properties]ダイアログボックスを使用して、iPodの名前を変更し、重要な統計情報を表示します。

図 14.10 Banshee iPodプロパティ

Banshee iPodプロパティ

14.2.2.3 オーディオおよびMP3 CDの作成

オーディオおよびMP3 CDを作成するには、目的の曲を選択し、Bansheeの右上隅にある[Write CD]ボタンをクリックします。

14.2.2.4 初期設定

Bansheeの初期設定を行うには、[編集]+[初期設定]の順に選択します。[初期設定]ダイアログボックスには、以下のタブがあります。

Library

音楽フォルダの場所を指定します。この場所は、音楽をインポートするときに使用されます。

Encoding

CDのリッピングおよびiPodのトランスコーディングに使用するエンコードのプロファイルを指定します。

Burning

CDの書き込みオプションを指定します。ディスクドライブ、書き込み速度、およびディスク形式(オーディオCD、MP3 CD、またはデータCD)を選択できます。終了時にCDを取り出すなどの詳細オプションも設定できます。

詳細

Bansheeでのオーディオ再生用に、Helix/RealPlayerエンジンまたはGStreamerエンジンを選択します。

14.2.3 XMMS

XMMSもまた、多様なオーディオサポート機能を提供するフル機能のメディアプレーヤーです。XMMSでの音楽の再生時には、音の途切れはほとんど発生しません。このアプリケーションの使用方法は簡単です。メニューを表示するボタンがプログラムウィンドウの左上隅にあります。GNOMEのルックアンドフィールを希望するユーザのために、XMMSのGTK2バージョンである、Beep Media Playerもあります。bmpパッケージをインストールしてください。ただし、XMMSのこのバージョンでは、サポートされていないXMMSプラグインもあります。KDEまたはGNOME用のXMMSアプレットも利用可能です。

図 14.11 XMMSおよびそのEqualizer、OpenGL Spectrum Analyze、Infinityの各プラグイン

XMMSおよびそのEqualizer、OpenGL Spectrum Analyze、Infinityの各プラグイン

[オプション]、+[設定]、+[オーディオ入出力プラグイン]で、出力プラグインモジュールを選択します。xmms-kdeパッケージがインストールされている場合、aRtsサウンドサーバをここで設定できます。

[Important]Disk Writerプラグインの使用

XMMSは、設定されているサウンドカードが見つからない場合、その出力を自動的に]Disk Writer Plugin (Disk Writerプラグイン)]にリダイレクトします。この場合、再生したファイルは、WAVファイルとしてハードディスクに保存されます。時間表示は、出力をサウンドカードを使用して再生するより速くなります。

[オプション]、+[設定]、+[視覚化プラグイン]の順に使用して、各種の視覚化プラグインを起動します。3Dアクセレーション機能があるグラフィックカードの場合、OpenGLスペクトルアナライザなどのアプリケーションを選択します。xmms-pluginsパッケージがインストールされている場合、Infinityプラグインを試してみます。

メニューボタンの下には5つのボタンがあり、異なる文字(O、A、I、D、U)が付いています。この5つのボタンによって、追加メニュー、ダイアログ、および設定にすばやくアクセスできます。[PL]を使用してプレイリストを開き、[EQ]を使用してイコライザを開きます。