19.3 SLPをアクティブ化する

サービスを提供する場合、システム上でslpdが実行している必要があります。サービスの照会を作成するだけの場合は、このデーモンを開始する必要はありません。SUSE Linuxのほとんどのシステムサービスと同様、slpdデーモンは個別のinitスクリプトを使用して制御されます。このデーモンはデフォルトで非アクティブになっています。セッション中にこのデーモンを有効化するには、rcslpd startrootで実行してデーモンを開始し、rcslpd stopで停止します。restartで再始動、またはstatusで状態チェックを実行します。slpdをデフォルトでアクティブにするには、insserv slpdコマンドをrootで、1度実行します。システムのブート時に開始するサービスセットとしてslpdが自動的に追加されます。