13.2 公開鍵のエクスポート

鍵ペアを生成した後で、公開鍵を他のユーザが利用できるようにします。その結果、他のユーザが自分(鍵生成者)にメッセージやファイルを送信する前に、その公開鍵を使用して暗号化または署名できるようになります。公開鍵を他のユーザが利用できるようにするには、[鍵]+[公開鍵をエクスポート]の順に選択します。ダイアログが表示され、4つのオプションが表示されます。

電子メール

公開鍵は、選択した受信者へ電子メールで送信できます。このオプションを選択し、[OK]をクリックしてその選択結果を確定した場合は、KMailで新しい電子メールを作成するためのダイアログが開きます。受信者を入力し、[送信]をクリックします。受信者は、生成された鍵を受信し、その後は、暗号化された内容を鍵生成者へ送信することができます。

クリップボード

鍵生成者は自分の公開鍵の操作を続ける前に、その公開鍵をクリップボードに書き込んでおくことができます。

デフォルト鍵サーバ

自分の公開鍵を幅広いユーザが利用できるようにするには、インターネット上に存在する鍵サーバのいずれかにその鍵をエクスポートします。詳細については、13.4項 「鍵サーバダイアログ」 (↑アプリケーション)を参照してください。

ファイル

自分の鍵を電子メールで送信する代わりに、データメディア上のファイルとしてその鍵を配布することもできます。 このオプションをクリックし、ファイルのパスと名前をデフォルト値のままにするか変更を加え、[OK]をクリックします。