17.2 ドメインのインストール

各ゲストドメインは、個別にインストールする必要があります。個別にインストールするには、ソフトウェアグループで、YaSTモジュールのVirtual Machine Installation (Xen)を実行する必要があります。以下のインタフェースに、インストーラを実行するのに必要なすべての情報が表示されます。この情報は、4つのカテゴリに分類されます。

Options

ここで、インストーラのブートオプション、メモリリソースおよびゲストドメインの名前を設定します。

Disks

ファイルシステムイメージか、実際の物理的パーティションのいずれを作成するか選択します。ファイルシステムイメージは、/var/lib/xen/imagesディレクトリに格納されます。このディレクトリに十分なディスク容量があることを確認します。

オペレーティングシステム

ゲストドメインをインストールするのに使用されるオペレーティングシステム。このシステムは、YaSTモジュールのインストールソースで選択され、このウィンドウでは設定できません。

ネットワーク

このモジュールでは、ブリッジネットワーキングのみがサポートされています。必要な仮想ネットワーックカードの数を追加します。

次のダイアログで、いくつかのセットアップタスクを実行した後、インストールシステムが開始します。このシステムは、2.11項 「テキストモードのYaST」 (↑起動)で説明しているテキストモードの標準インストールと同じです。

ゲストドメインの設定を変更する必要がある場合は、設定ファイルで直接行う必要があります。このファイルは/etc/xenにあり、ゲストドメインの名前と同じ名前が付いています。